Meta Quest2で東京ゲームショウ2022VRに参加する手順
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東京ゲームショウ2022は、幕張メッセに行くだけでなく、VRで世界中のどこからでも参加できるようになっています。
VRならではの楽しみがありますので、会場に行けない方も、会場に行った方も楽しめる内容です。
僕が使っているMeta Quest2でも参加できますので、その手順を紹介します。
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Meta Quest2で東京ゲームショウ2022VRに参加
Meta Quest2での東京ゲームショウアプリは、Meta QuestのAppStoreで配布されておらず、URLの直リンクを知らないとインストールできません。
DOWNLOAD | TOKYO GAME SHOW VR 2022にアクセスし、「Standalone VR」をクリック。
「App Lab」をクリック。
「OK」をクリック。
「入手する」をクリック。
FacebookアカウントかOculusアカウントでログインする。
Meta Quest2を装着し、右手コントローラーのOculusボタンを押し、「アプリ」→「東京ゲームショウ2022アプリ」をクリックするとインストールが始まります。
通信環境にもよりますが、僕の場合2分ほどでインストールが完了しました。
インストール完了後、再び「東京ゲームショウ2022」アプリをクリックすると起動します。
「許可」をクリック。
利用規約を読み、一番下までスクロールすると「同意する」を選択できるようになるので、「同意する」を選択。
「はじめから」を選択。
初期設定画面が表示されるので、各種設定を行うとダウンロードが始まるが、これが長い…。
僕の場合10分以上かかりずっとダウンロード画面を見ているのは辛かったのでヘッドセットを外しましたが、Meta Quest2がスリープになるとダウンロードがキャンセルされてしまうので、ヘッドセット内のレンズの間の上にあるカメラ部分を何かで隠すと装着状態と判断されるのでスリープされないため試してみてください。
ダウンロードが完了すると、チュートリアルが表示され、前に進みながらチュートリアルを読み終えると東京ゲームショウ2022VRの会場に入れます。
おわりに
数日しか公開されないアプリですが、かなり作り込まれているので一つのコンテンツとして十分楽しめます。