PSVR2のコントローラー充電スタンドは買った方が良いのか?
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PlayStation VR2には、コントローラー専用充電スタンド[CFI-ZSS1J]が別売りであります。
買おうかどうか迷ったので、充電スタンドの必要性やメリット・デメリットについて紹介します。
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充電スタンドの価格
充電スタンドのデメリットは、価格は税込5,480円(2023年2月現在)ということです。
ゲームソフト1本分近い値段なので、ちょっと購入をためらってしまいます。
基本的にはあった方が良いのですが、下記で紹介するメリットを考慮した上で、金額面に納得できてからの購入がおすすめです。
充電スタンドのメリット
充電が楽
PSVR2のSense コントローラーは、USB-C接続での充電です。
コントローラーは左右の2つあるので、2つ同時に充電するにはUSB-Cケーブルとアダプターが2セット必要になります。
ペアリング用に1本USB-CケーブルがPSVR2本体についてきますが、もう1本は自分で用意するか、PS5のコントローラーの充電に使うUSB-Cケーブルを使うようになるでしょう。
ケーブル1本で、交互に充電するのもありですが、途中で差し替えるもの面倒です。
そもそも、USB-Cケーブルを差し込むのも地味に手間です。
専用の充電スタンドを使えば、充電スタンドにUSB-Cケーブル1本で接続すれば、スタンドに置くだけで充電できます。
ちなみに、接触充電するためには、充電スタンドについてくるUSB-Cアダプタ?を接続して接触充電を実現しているようです。
ケーブルが減り、置くだけで充電できるようになるのは最大のメリットです。
片付けが楽
PSVR2の専用コントローラーは、オーブ型なので転がりやすく不安定です。
片付けがしづらそうですよね…。
スタンドがあれば、転がることもないし、片付ける場所が固定されるので、片付けしやすいし見栄えも良くなります。
片付けもしやすく充電もしっかりしてくれるなら、PSVR2を遊び倒すために必須とも言えそうです。
おわりに
PSVR2のコントローラー充電スタンドは、充電や片付けが楽になったり部屋がスッキリするので持っていた方が良いですが、税込5,480円を考慮した上で購入を検討してください。
僕はUSB-Cケーブルを毎回抜き差しして充電とゲームプレイをするのが嫌なので予約しました。