clusterで自分独自のアバターを設定する方法
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ソーシャルVRプラットフォームのclusterは、デフォルトのアバターやある程度のメイキングはできますが、自由度が低いので自分が作成したアバターを使いたくなります。
自分のお気に入りアバターのVRMファイルがあれば簡単にインポートできますので、その手順を紹介します。
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自分のアバターをインポート
clusterで自分が作ったアバターをインポートするには、clusterのWebサイトから行います。
ゲーム内でインポートできるかと思いましたが、できないようです。
メタバースプラットフォーム cluster(クラスター)にアクセスし、右上の「ログイン/新規登録」をクリックしてログイン。
メールアドレスの認証がまだだと、VRMファイルをアップロードできないので、画面上部の「アカウントページより認証を行ってください」をクリックし、指示に従ってメールアドレスの認証を行う。
メールアドレスの認証が完了したら、cluster右上の自分のアイコンをクリックし、「アバター」をクリック。
「アバターをアップロード」をクリック。
ファイル選択画面が開くので、アップロードしたいアバターのVRMファイルを選択。
アバター名を入力して「アップロード」をクリック。
アップロードが完了すると、アバターが追加されているのでクリック。
「このアバターを使う」をクリック。
「OK」をクリック。
これでアバターの変更完了です。
ゲームのclusterにログインすると、アバターが選択された状態になるのでそのままゲームをはじめればOKです。
おわりに
ソーシャルVRアプリはなかなかとっつきにくかったのですが、自分でアバターを作成してお気に入りのアバターでソーシャルVR内を歩くとめちゃくちゃ楽しかったです!
これからの時代、自分のアバターをVRMファイルで作っておくと、いろいろな場所で使えるので良いですね!