Meta Quest3でスリープ状態にさせない方法
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Meta Quest3は、VRゴーグルを外した状態で放置していると、デフォルトで15秒でスリープ状態になります。
FANZA動画などをダウンロードしたり、アプリの初期ロードなど、時間がかかる作業は放置しておきたいのですが、勝手にスリープするとダウンロードや処理が止まってしまいます。
完全にスリープモードをオフにすることはできませんが、スリープするまでの時間を4時間にすることで、実質スリープオフと同じになるのでその手順を紹介します。
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Meta Quest3をスリープさせない
右手コントローラーの を押し、時刻表示を選択して設定を選択。
「システム」を選択。
左メニューの「電源」→「ヘッドセットのオートスリープ」の時間を変更。
これで4時間に設定すれば、実質スリープされないことになります。
時間を変更したら、自動で設定は保存され反映されます。
保存ボタンなどを押す必要はありません。
ヘッドセットのオートスリープまでの時間を長くすると、気づいたらバッテリーが無くなっていたりするので、自分でスリープさせる癖付けと、放置するときは充電しながら放置するのをおすすめします。
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おわりに
オートスリープ機能は便利ですが、ダウンロードやロード時などの少し放置したいときは不便です。
永続的なスリープ時間の変更ではなく、今回限りのスリープオフ機能とかあったら便利そうですよね。